国王の沖縄放浪記
「年中夢給」を掲げて、10年以上も頑張ってきました・・・が
そろそろ、「休みたい日」?(毎週月曜日)を利用して、たまには
沖縄探索でもしてみようかな〜〜!・・・と思います。 ♪♪〜〜
放浪の最中に、思った事、感じた事等を書き記したいと思います。


2005・8・8(月)

うるま市再放浪記(初めての津堅島)

今では東海岸の中心と言っていいのでは?・・と思えるうるま市を再放浪してみた。
目的の地は、うるま市で唯一船でしか行けない津堅島だ。勿論、永年沖縄で暮らしていな
がら初めての島である。ワクワクしながら勝連半島の南岸道路(農道?)を走り、平敷屋
港に向かった。勝連半島南岸道路も初めてで、同じ中城湾に面している知念半島北岸より
も海が綺麗だと思った。素敵な発見のような気がした。平敷屋港に着いたのが10時少し前
で直ぐに船が出るらしく慌てて乗船券を買いセーフ・・30分の船旅?を大いに満足した。

津堅島の船着場は中城湾に面した島の西側にある。下船して坂を上がり、「マチヤグヮー」
(あさとストアー・・)で島の情報を入手した。店番をしているおばちゃんが人の良さそう
な顔と体形?をしており、ノンビリした島の空気にピッタリのような気がして嬉しかった。
記念撮影のモデルをお願いしたところ、快くOKしてくれた。島を再訪する事があれば真先
にこのおばちゃんにご挨拶しなきゃあ・・。あさとストアーでレンタサイクルを借り出発。

津堅島はキャロットアイランドとしても有名だ。あいにく、人参の季節には未だ早いので、
青々とした人参畑の景色を楽しむことは出来なかったが・・・畑にいた老人(80過ぎ?)
の自慢話にはありつけたので良かったかな?(それにしてもその老人、目が輝いていたな)
人参畑を後にして島の北西側にある白砂のビーチへ向かった。観光客らしき人達が島の割に
は大勢いた。水上バイクが走り回り、どこのビーチにもある光景だったが・・・水の透明度
は抜群だった。思わず海に飛び込み、久しぶりの海水浴を楽しんだのだった。 (^0^)
ズムズム北谷店の近くにも人工ビーチが2,3あるが、比べ物にならない・・・時間さえあ
れば何時までも泳いでいたい心境だったが、帰り船の時間が気になり海水浴は終わり・・。
船着場へ急いで、ぎりぎりセーフ・・・やや未練を残して津堅島を後にしたのだった。

船賃は、片道600円。本島の東に浮かぶ津堅島・・・絶対お薦めだヨ! 

感じた事がある。  今回初めて、本島の東海岸を沖の島から眺めて判ったのだが・・・
何処もかしこも山が削られ、建造物が乱立している。島の大きさの割に人口が多いからか?
これでは、大雨の度に、沢山のゴミや土砂が海に流れ出て沿岸を汚すのは当然だと思うヨ
我輩が少年時代を過した泡瀬海岸は目の先だが・・津堅島海岸の美しさの様だった古の情景
は、今は全く感じられない程に汚れている。寂しい限りだ。何とかせねば・・・ (^^;


2005・7・25(月)

(新誕生市)うるま市海岸と恩納海岸

 久しぶりの沖縄探索は、夏休みに入って初めての連休明けになった。興味のある地は我輩の
生誕地平安座島のある与那城海岸だ。旧石川市、具志川市、与那城町、勝連町が合併したのが
うるま市だ。与那城町に点在する島々の一つで生まれたから、と言うだけで、何かとその地が
気になるのだが、何故に西海岸だけに旅行者が集中するのだろうということも気にかけながら
向かうことにした。

途中、勝連城跡に立ち寄った。復元工事は大方進んでいる様で、数年前に訪れた時より城壁の
形が良くなっていた。城壁に立つと、時の英雄阿麻和利の気持になる・・我輩は城跡が好きだ。
勝手な感想だが・・・手を入れ過ぎて魅力を感じなくなった首里城(観光用順路のあることが
気に入らないのだ・・)のようにはなって欲しくないな・・。城壁の上に立ち四方を眺めながら
心地よい風に満足して、勝連城跡を後にした。


海中道路の途中にあるあやはし海の駅に寄った。連休明けの為か、人影はまばらで清掃係だろうと
思われる数人の人が忙しそうに動き回っていた。ここは、連休ともなると多くの家族連れが
キャンプもどきのバーベキューをする海岸なので、連休明けともなるとゴミの後片付けが大変だ
ろうなと想像していただけに、やや心が痛んだ。

海の駅を後にして、向かうは伊計島だ。中間の宮城島と伊計島の狭い海峡に架かる橋が好きだ。
伊計大橋の上から見える透き通る海水の中に見える珊瑚が見たいな・・・とはやる気持を押さえ
ながらハンドルを握る。界隈の島々で一番大きな宮城島の道路も整備されていて、ドライブコース
としてはお薦め出来る。島の高台から見下ろす景色も最高だ。車窓から見え隠れする水平線近くの
紺碧の色とリーフに打ち寄せる白波とのバランスに見とれながら、5分程で伊計大橋に着いた。

久しぶりの伊計大橋・・・台風が発生している影響か、波も高く、橋下の海面が濁っている。
ここの海は本島内で負けるところが無いと確信しているだけにやや不満だ。それでも綺麗だけどネ!
集落の路地を探索した。人影が無いのが気になったけど(特に、子供達の影が全く無い)昔を偲ばせ
る空気を堪能出来た。もしかして昔の沖縄が残る処かも・・「ここに住んでみたいな」、と思った。
島の先端にあるプライベートリゾートホテルが気になったので足を伸ばしてみたが、ここでがっかり
した。島の若者らしき駐車場係が、まるで教育を全くされてないとしか思えない対応ぶりだった。少
し刺激を与える言葉をかけたけど、まるで無反応である。・・・思ったネ・・東海岸側の良さをもっ
と知らせ観光客の足をもっと増やしたいけど、これではだめかな?おそらく、東海岸側は各地の連携
がバラバラで結束力が無いのでは?・・・やはり、西海岸側にはあらゆる面で置いていかれるだろう
な・・。ここのホテルで食事をしてみようとの思いが消え、西海岸にある、有名な某ホテルはどうだ
ろうと思い立ち向かうことにした。仲泊に出て北上したが、やはり西海岸は活気があるなと思った。
某ホテルに着いた。気なる駐車場係(本土の若い娘らしい)の対応は・・・良く教育されていると
解かる明朗快活な対応ぶりだった。思わず、「暑いのにご苦労さん!ありがとう!!」と声が出た。

今回の探索で、沖縄本島の西海岸域と東海岸域を否応無しに比較させられたように思うが、我輩なり
に感じたことは・・・色々有り過ぎて、短い文章では表現出来ない。一つだけ言わせてもらうが・・
観光誘致に取り組む意識の違い(強さの違い・・)かな?要するに、真剣さが違うのでは?・・・・

沖縄本島の東海岸には、我輩の好きな処が沢山あるんだけどな〜・・東海岸に住む皆さん頑張ろうヨ!

2005・4・18(月)

那覇市壷屋・やちむん街散策記

先週の月曜日は、運転免許証更新の為に出来なかったので、ワクワクしながら今日を迎えた。
3月29日に探索した壺屋焼の本場を再度探索したく、デジカメ片手に出かけた。ことはついでに
ということで、毎日頑張る愛弟子の営業活動を偵察?(笑)しようと・・・同行を願ったところ
「緊張しますがお願いします」ということで、途中の浦添市内のプリンとぜんざいのお得意さん、
を一緒に訪問した。我輩が突然来たとあって、お客さんも少々緊張気味だった。弟子のお客様対応
はまずまずで、ひとまず安心といったところ・・・、那覇市内の某銀行の裏にある「ひかり薬局」
の若く美人のスタッフ二人はとても明るく、会話が楽しかった。表の暗い雰囲気の銀行前を通った
後だけによけいに嬉しい・・・、さすがにZumZumプリンファンは違うな〜〜・・・と、変な
ところで感心したり嬉しかったりした。ホームページにアップさせたくて、カメラを向けてお願い
したが、「エ〜!次来た時ネ〜!・・でも・・電話をしてヨ〜〜!」と、うまくかわされた。♪〜

さて、壺屋で降ろしてもらい焼物通りに入った。表通りは陶器を売る店が並んでいるだけで、特別
な想いは湧いてこないのだが・・・裏通りに入ると素晴らしい。写真を見たら理解出来るだろう。


コンクリートの建物に囲まれているだけに、赤瓦が映える・。昔のままの?石垣には、草木が根着
いていて、これまた風情がある。アスファルトで舗装されていることだけが・・とても残念〜〜!

数名の陶工達が頑張っている陶房(高江洲製陶所)が気になったので、許しを貰って見学をした。
聞くところによると・・・壺屋には、20軒の製陶所があるらしい。偶然にも、訪ねた陶房が一番
大きな規模らしく、狭い場所だが、幾つかのガス窯があった。登り窯が禁止?なので、若い陶工達
は読谷山等々に出て行ったというのだが・・。時代の移り変わりなら仕方の無いところなのかな?
戦前のこの辺りの情景を想い浮かべると・・彼方此方の登り窯から立ち上る煙と深緑がマッチして
実にのどかで平和な田舎の風景が楽しめただろうな・・と実感できる。陶房の主も言っていたが、
「ここだけが市内で唯一残された田舎ですヨ」という言葉が納得できた。「いいな〜!壺屋・・」

表通り(やちむん街)に出てみた。幹線通りへの抜け道になっているのか、やたらと車が通る。
数件ある陶器販売店には、ちらほらと観光客らしき人影が見える。車より人影の方が少ない・・。
観光客らしき人達とすれ違う時に聞こえた会話は・・・どうも外国人らしい。日本人観光客は何処
に行っているのかな?と不思議に思った。もしかして日本人向けのガイドブックには、壺屋の事が
書かれてないのかも?・・と思ったり、日本人の感性にはこの風情が合わないのかも?なんて思っ
たりした。やちむん街の西の入口付近に「那覇市立壺屋博物館」と掲げられた立派な?建物がある
が・・・全く人影が見られない。何時見ても居ない様だが、かといって興味も湧かないって何故?
裏通りをゆっくり散策しながら国際通りに出てみた。さすがにそこは人が多い。県外からの修学旅
行だと思われる高校生なのか中学生なのか・・若者が、ウィンドウショッピングを楽しんでいたり
ファーストフードの店前にたむろしていたりしている。「壺屋の裏通りはいいよ〜〜!」と、声を
かけたかったのだが・・・余計なおせっかいだと思ったので止した。「テンブス」とよばれる広場
は、全くつまらない処なのかな?・・・人が誰も居ないのだ。多目的広場?らしい建物前は、傾斜
があり、使い難そう。私なら水平にするのにな〜なんて思った。(我輩の勝手な感想悪しからず)
もう一つ気になったことは・・交番が何処にあるのか分からないこと。テンブス前広場等に如何?

国際通りから西側の裏通り界隈を散策しようかな・・と思ったら雨が落ちてきた。今日は終わり!




2005・4・4(月)

本部半島再放浪記(海岸道路ゴミ拾い)

久しぶりの快晴、前回放浪時に気なった本部海岸調査・・実は海岸線のゴミ拾い(笑)に出かけた。
同行することになった人は、ZumZum倶楽部会長の宮良さん親子だ。9時には間に合わせたくて、
高速道路を利用することにした。北谷店を8時に出発、沖縄南インターから入り許田の出口までかっ飛
ばすこと30分程(制限速度は守っていますヨ・・♪)、国道に下りると、海の青さが目だっていた。
名護の市街地に入ったが、通勤時間帯だというのに車が少ない。そうか、名護市は面積は広いけど、市
街地なる処は意外と小さかったんだと今更のように感じたのだが・・・勝手な意見(考え)を言わせて
もらえと・「沖縄の島は南北に細長いのだから、那覇を中心にした南部だけに人が密集しているところ
を、名護市を中心にした北部にも分散させることで色々と良い面が出るんじゃあないかな〜?」・・・
そして、那覇発名護行きの急行電車が走っていたりして・・そうなれば、車の数が減るし、各駅には、
タクシー乗り場があり、循環バスが待つ事無く走っていて、鉄道沿線各地が均等に活性化されていて、
良い事ばかりじゃあないですか〜〜!(^0^)何と言っても良い事は、車の窓から捨てられるゴミが
減るので、道路端がきれいになるってことかな?・・♪♪〜 (私の勝手な考えなので悪しからず!)

さて、あれこれ勝手な事を考えている内に、定刻9時に本部町塩川のトムソーヤに到着。一番の目的で
ある国道449沿道のゴミ拾いと塩川ビーチゴミ拾いを一緒に楽しむことになった宿泊客親子にご挨拶
の後、ZumZumの三人とトムソーヤのスタッフ一人が国道へ、親子がビーチへと出かけた・・・。
約2時間の間に、ゴミ袋6つが一杯になった。途中、普段気にも留めない小川の清流に泳ぐ魚を喜んだ
り、化石らしき物を発見したりと、思わぬ事もあった。道端の茂みの中に、キーボードらしき粗大ゴミ
を見つけた時には「あ〜あ〜!・・」と溜息。ゴミが海岸にあるというのに、かなりの数のダイビング
ショップの車が停まっており、浅瀬で練習らしき事をしていたのだが、ゴミに気が付かない程ダイビン
グがそんなに好きなのか??・・・
「まずは一緒にゴミを拾おうヨ〜!・・・」と、心で呟いていた。

塩川ビーチに戻ると、子供達がもの凄い量のゴミを集めていた。(>;<)  なんでも、前日にキャ
ンプをしていた人達が残して(捨てただね・・)いったゴミらしく
、くしくもそこには・・・「ゴミは
各自で持ち帰るように」との看板が立っていた。「あ〜あ〜!・・・」と又もや溜息。(泣)・・・・
ゴミが無ければ、沖縄で一番美しい海岸(海水浴場)だと私は思っている。皆で守りたいネ!この浜。

山(トムソーヤ)に戻り、子供達にご褒美にと、野草を摘み料理した私のパスタ料理を皆で楽しんだ。
山の上から眺める先程のビーチはとても美しい景色だ。いつまでも守りたいネ!この美しい景色・・。

帰路の途中、名護市の中心街が見たくて車で通ったが・・・人影がまばらで空き店舗の多い事に寂しさ
を覚えた。国道を南下して北谷までの1時間は、睡魔との戦いだった。さて来週はどこにしようかナ?

本部の海は、ほんとうにきれいですヨ〜!
国道449をテクテク 藪の中には・・ 真っ白な砂浜ですヨ!


2005・3・29(火)

那覇平和通り界隈放浪記

 前日の予定が大雨の為に一日延ばしになり、半年ぶりに?那覇を探索したいと思って出かけました。
那覇に行くにはやはりバスが一番・・・と思い、北谷のバス停で10時に、待つこと10分・・・ようやく
バスに乗り込む。通勤時間でないので、本数が少ないようだ。車窓からの眺めもいつも見る風景と違っ
て良いものだ。初めは4名の乗客だったが、那覇に近ずくにつれ増えてきて、牧志で降りるまでには、
30名程が乗降していったので安心した・・(我輩が安心してどうするんだ?・・笑)。だけど、島の
人はもっとバスを利用するといいのにな・・・と思ったが、それには色々改善するべき事が多いように
思う。一つ・・バス停留所に、雨をしのぐ屋根を付ける事だとか色々だ。本数が少なすぎるのも困る。
とまあ、あれこれ考えている内に牧志に到着。国際通りはさすがに人が多い。平和通りに入った・・・
平日のせいか、人が少なく感じる・・・何となく寂しさを覚える。昔?は、ここが沖縄の中心だった様
に思える程の人ごみが毎日のことだったと覚えている。時代が変わっているんだな〜・・・と思った。

 平和通りを抜けて壺屋焼物通りに入ると陶器店が幾つかある。古は、陶器を焼く窯の煙が立ち上り、
風情のある光景だったのだろう・・・。裏通りに入ると、それを偲ばせる石積みの坂道がある。   
平和通りの北側を一歩入ると、小高い丘になっている。今は整備され公園化しているのだが・・・おそ
らく、近所の人だけしか知らないと思う。公園内には、戦後50年を経て成長したと思われるガジマル
の大木が大きな陽影をつくっていた。喧騒な通りのすぐ裏に、こんな憩いの場があるとは良い事だ。 

 平和通りの南、市場通りは人が一杯だ。今は、この通りがメイン通りのようになっている。沖縄名物
元気なオバア達が色々な生活用品を並べて売っている。皆、血色が良く声も若く元気だ。一人のオバア
にカメラを向けると、恥かしそうにウチワで顔を隠したが・・「オバア〜・・チュラカーギーだヨ!」
と言ったら、笑顔を向けてくれた。このような
元気なオバア達が最近までの長寿日本一を支えてくれて
いたんだ・・・でも、今の若者達ときたら・・・今朝の新聞で暴露された(太る10代)通り、不健康
そのものだ・・・平和通り界隈のオバア達に倣って欲しいものだヨ・・・(^^;    参考までに、
紙面によると、
県福祉保健部の調査で、2003年度県内15〜19歳男女の体脂肪率が増え、1998年度
の2倍に達している
とのこと・・脂肪過剰摂取の割合が増えているのが原因らしい。 要するに、食生活
に気をつけている人と無頓着な人の差が明確になっているということだ。 フムフム・・ 街を歩く人達
を観察する限り、確かにそのことはうなずける。オバー達を見て嬉しい気持になる反面、若者達からは
「大丈夫かな〜〜・・・沖縄の将来は?・・・」と思ってしまう。                 
そんなことを感じながら通りを散策していると、中国語か韓国語らしい会話があちこちから聞こえてくる
ことに気が付いた。外国からのツアー客なのか、子供連れが殆どだ。以前から多かったかどうか知らない
けれど、もしかして、地元の人が減った分多く感じるのかもしれない。「でもまあいいか〜〜!これこそ
ほんとの国際通りだ〜〜!」なんて思ったりして・・(笑)と言うことで、我輩が勝手に命名するが・・
これから、平和通りを、
「国際平和通り」と呼ぶことにしよう〜〜〜っと。(^−^)        

 オバー達が、果物や野菜そしてかまぼこや雑貨等を売っている通りを歩いていると、何だか不釣合いな
お店を発見した。気になって立ち入り、話を聞いてみると・・四国出身の若者が手作り工房の店を開いて
いた。開店三日目らしい。約3月かけて手創りで仕上げたというお店の雰囲気がまた良い。海岸から拾い
集めた流木等を巧く利用していて面白い。沖縄の海岸の美化にも一役かっているんだ、と思うと嬉しくな
った。なにより、地元の人達に見放されつつある国際平和通りの中で始めたという事がまたいい・・・。
沖縄の若者達に刺激を与え、新しい空気を吹き込んで欲しいものだ。応援したいネ。頑張れ四国の若者!

 じっくりと通りを探索してみると、色々と興味を引くものがあって、とても一日では足りないようだ。
時計を見ると4時・・・無理に休みをとったお店の入口に、「本日は6時開店」と掲げてある手前、急い
で帰らなくては・・という訳で、我らがマチグヮー「国際平和通り界隈放浪」は終わりということにした。
相変らず待ち時間の長いバス停での時間を少々もてあそんだ後、バスの中では、始まりだした渋滞にやや
ウンザリしながら、揺れるバスをユリカゴの如く楽しんでの帰路でありました。  ♪♪〜〜     

新都心・新都心と騒ぐけど・・・我輩はやっぱり「国際平和通り」が大好きだ!
ほんとは、何処にでもありそうなオバー達が頑張っているマチグヮーが好きかも・・

2005・3・14(月)

ヤンバル本部方面放浪記

予約が無いことを良い事に(笑)、久しぶりにヤンバル方面にでも行ってみようかな・・と思い立ち、
北谷店を出発したのがAM9時、国道58号を北上し、目指すは本部半島だ。前日までの悪天候が嘘の
ように、晴れ、風穏やかなドライブ日和だった。平日だけあって、特別に渋滞らしいものにも遭遇せず
ジャスト1時間で名護市内に入った。道中気になった事はというと・・・相変らず、ダンプの多い事と
(本部半島に、セメント工場があるので仕方が無いかな?)わナンバーの乗用車(レンタカー)が多い
事だ。特に、レンタカーの多いのには感じるところがある。聞くところによると、レンタカーとホテル
がセットになったクーポンを利用している人が多いとやら・・・安くて便利な方法なのでいいかもしれ
ないのだが・・・慣れない土地での運転で、神経も使うことだろうし、危険も増して、私には必ずしも
良い旅行方法だとは言い切れないところがあるのだがネ。事実、3,4台ものレンタカーが列をなして
走っていると、やたらスピードが落ちたり、左に寄って停車するのかな?と思いきや、突然加速したり
して・・・後続の車は、はなはだ走り難さを覚えるところなのだ。今日も、私の前を行く地元の商用車
が、イライラを押さえられなくなったのか、追い越し禁止車線を無視し、対向車線に入り、猛スピード
走り去って行った。ン〜〜・・・と考えさせられてしまったが、ン〜〜・・・とまた、これは単純な事
ではないな?・・と、あれこれ考えさせられてしまったのだ。「鉄道があれば良いかも?」、「せめて
バス路線がもっと充実していれば良いのかな?」、「レンカーは規制して、タクシーを利用したら良い
のかもな?・・」、だけどこれには絶対に必要な事があるな。観光客が安心して乗車出来るバスであり
タクシーででなければならないわけだ。運転士達の質の向上が不可欠になってくる。郷土の歴史を学び
親切で運転マナーが素晴らしい・・・と言う事であれば、わざわざ、レンタカーなんかに乗らなくても
良いわけだよネ。沖縄観光に来て、お父さんやお兄さん達(主に・・)が運転疲れなどせずに、沖縄の
素晴らしさを堪能出来るってわけだ・・・。ン〜〜いいなこの考えは・・・(^−^)       

とまあ、あれやこれやと考えているうちに、名護市内を抜けて、セメント採取場になっている旧屋部村
の禿山を右手に見ながら過ぎて本部町に入った。途中、許田橋を通過する時に、地元の方達だと思われ
るおばあ4,5名が、河口のゴミを拾っている光景を目にした。嬉しかった。(^0^)ご苦労様!!
北谷を出発して1時間半、今日一番の目的地であるコテージ
(てぃだinnトムソーヤ)がある塩川に
着いた。この辺りは、私が沖縄本島内で一番きれいな海岸だと思う辺りだ。幸い晴れてきたので、海の
色が一段と青く透き通って見える。風はまだ冷たいのだが、飛び込んで泳ぎたくなる衝動にかられる。
たしかこの辺りの山の中に
トムソーヤ http://www.geocities.jp/sun_tom111/ はあるということ
だ。これかな?・・・と思える狭い道に入った。畑道を通り、急坂をどんどん登って森に差し掛かった
が・・・こんな所に人が住んでいるのかな?と思わせる程の山の中だ。狭い木のトンネルを抜けると・
・・「あった〜〜!ここだここだ!!」と思わず叫んで喜んだ。(^0^)            
最後の急坂の前に車を留めて、歩いて坂を登るが、かなりきつい。ZumZum大山店の最後の急坂を思い
出した。(笑)初めてZumZumに来たお客様は驚いただろうと思うヨ・・「うちと一緒だ」♪♪〜〜

初めに出迎えてくれたのが、番犬だった。こんな山奥なら番犬は居たほうがいいよな。斜面を利用して
4戸が屋根の高さを違えて建っている。どこの建物からでも海が見えるようにとの計らいだ。振り返る
と、眼下にはコバルトブルーの海が美しく絶景だ。西向きの斜面なので、サンセットが最高らしい。
遠くに残派岬、右手遠くに伊江島、水納島が見える。海抜70メートルだという高い位地からの眺めは
自分の庭の様な錯覚にもなる。「いいな〜〜!泊まっていこうかな〜〜・・」、と思ったが・・・
「年中夢給のZumZumだった」ことを思い出して「残念〜〜〜!」ま、そのうちね、ということで落着。
オーナーのことはトムソーヤのホームページを見て頂くことにして、蕎麦茶をご馳走になった後、
広い敷地を散策、整備された遊歩道をぐるりと回り、木々のエネルギーを満喫した後、建物の中を見学
させて頂いた。トレーラーハウスとログハウスだが、自然の中に溶け込んで、とても落ち着ける。
各ハウスの窓から見える海が、また一段と青く見える。長期滞在をすると、命の洗濯が出来そうだ。

オーナーのこれからの夢と構想を色々聞かせて頂き、嬉しく感じました。頑張って下さい!!
本部半島山奥の自然の美しさを満喫した後、スタッフであるオーナーの息子さんと一緒に、渡久地
まで足を伸ばし、名物らしい地元の沖縄そばとぜんざいを食べてきた。その感想は・・・ひ・み・つ!

あまりにもトムソーヤが良かったので、時間を使ってしまい・・大好きな備瀬崎のフクギ並木へは行け
なくなってしまった。温かくなり、海水浴が出来る頃には行こう。その時はシュノーケルするぞ〜!

トムソーヤの写真を数枚撮ったので紹介します。
機会があったら是非行ってみて下さい。